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本と食器の収納に拘ったコンテンポラリーなスケルトンリフォーム

マンション内にもう一軒購入されたのを期にスケルトンリフォームをしました。

大量にある本(ご主人様は大学教授、奥様は講演・執筆活動をされている為)と御実家からの食器を引き取られたので2所帯分の食器を収納することが最大のミッションでした。

26年間のお付き合いがあったので、大きなリフォームは3度目です。

お互いの好みも意見も遠慮なく交換できる間柄で、今回の意匠は私の好みを尊重して下さいました。(笑)

そこで暮らすことを心地よいと評価も頂き嬉しく思います。

お料理の得意な奥様の為に、大きなキッチンを作るのが私の夢でもありました。

おもてなしの機会も増えて、コミニュケーションが益々広がることを祈念しております。

本と食器の収納に拘ったスケルトンリフォーム(水回り編)